修学旅行の清水寺で

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小学校の修学旅行は、定番の奈良・京都で歴史のお勉強コースでした。
そのうち、各グループ毎に回る散策お寺廻りの中で、清水寺を訪れました。

私はどちらかというと物静かで無口な子供で、やや潔癖なところがあり、しかも高いところが苦手だったので、清水寺の醍醐味である清水の舞台からの景色をがっつり見下ろして楽しんだり、願いが叶う湧水を飲んだりというような、本来観光客として楽しむような形での楽しみかたは全然出来なかったのですが、それでもお寺や神社は好きだったので私なりに楽しく見ていました。

ただ、同じグループの男子たちの行動はとても不愉快でした。
ぎゃーぎゃーと大きな声で下品な話をしたり、人も多いなかを平気で走ったり、清水の舞台ではわざと飛び跳ねてドン!ドン!と音をたててみたり、一人の男子を手すりの向こう側に落とそうとしたり、他のかたの間を押し退けて"あの湧水全部のんでやったぜ"と喜んでみたり。

私は京都の出身でもありませんし、普通の家の産まれで特別に信心深い訳でもありませんが、なんて非常識で失礼なんだろうと思いました。
注意すればするほど、彼らは調子づいていました。

私の体験例は特殊なことでは無いと思います。子供なんて多かれ少なかれああでしょう。
清水寺には、大人になった今、人生でもう一度くらい訪れてみたいと思いますが、良くも悪くも観光地だと思って行かなければいけないんだなと思います。いまいきたいのは三重県の伊勢神宮ですね。まだ一度もいったことが無いのです。まだ先ですが来年の初詣にいこうかな・・